最初に課題として感じていたことが、課題の全てではないかもしれない

最初に課題として感じていたことが、課題の全てではないかもしれない。

例えば腹這いで進む様なワーク一つでも
「果たしてそのワークで育めることは、
今できている様に感じていることだけだろうか?」と、
自ら問い続けることができなければ
見出しそびれてしまうことがたくさんあります。

(ダンスの方は特に、なんとなく小綺麗に動ける様になったあたりが要注意かもしれません^^;)

そして往々にして、自分にとって肝心な課題ほど
そもそも問いが立てられていないことが多いものだけれど
特に子どもたちには
誰かに指摘されることに依存せず
問えていないことを自ら疑う視点も
このプロセスの中で育んで欲しいと考えています。

検索をして、様々なヒントや答えらしきことを
見つけることが容易になった時代だけれど
それでも、そうして得られるのは
自分が問えた範疇のことでしかないし
自分の外の他人の言葉ばかりを探しても
見つけられないことがあるということに自覚的でないと
考える力や創意工夫する力は育まれていかないものだと思うのです。

fullsizeoutput_36fe