親指と人差し指の対立運動をしていると

花粉症の季節になって、ある生徒さんが

「親指と人差し指の対立運動をしていると何故か鼻が通って呼吸が楽になるんですよね。」

と仰いました。

ヨガをしていらっしゃる別の生徒さんが

「そういえばこの形は鼻炎を緩和するムドラって習った気がします。その時はピンとこなかったけれど、こうしてちゃんと親指の付け根から動かすと確かに鼻が通る感じがあります。」

と教えてくださいました。

私はヨガは門外漢なのですが、昔の人の叡智はすごいですね。

「じゃあ、どうしてそうなるのか、自分自身で身体中の色々なところを感じてみましょうか?」

楽になるのは鼻だけでしょうか?

大きく口を開く顎の動きはどうだろう?

肩や首の感触はどう変わるだろうか?

右手と左手、それぞれ一方ずつ行ってみたらどうだろう?

そんな風に感じ分けてみることを誘ってみました。

 

すると、最初に鼻が通ると仰っていらした生徒さんが

「左手でやるとより変化を感じます。

あれ、口も左の対立運動をやっていると顎がスムーズに開く!」

ということに気付かれました。

その時、ヨガの生徒さんが

「あっ!そうか胸郭!」

と、これまでのレッスンの中でワークしてきたことと、その日の発見が結びついた様です。

 

鼻や呼吸が楽になるという発見から

何故だろう?どうして?

と問いを広げて探求してみるのも面白いものです。

辛いシーズンが楽になるヒントを発見できたかもしれませんね☺︎

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